この記事は2023年6月16日にメールマガジンVol. 3として配信されたものです。
初回投稿日: 2023年7月16日
最終更新日: 2026年6月19日
はじめに
さて突然ですが、筆者は40代で、小学生の頃に地球温暖化について、教科書で見た記憶があります。それから30年ほどの月日が経った今でも、地球温暖化のことを見聞きすることがあります。
正直、あまり勉強が得意ではなかったので、当時はなんとなく「地球の温度が上がっている」程度にしか考えていませんでした。大人になってから事実を知りたいと興味が湧き、正しく理解をすることができました。
地球温暖化によって起きていること
地球の温度が上昇していることは、想像に易いと思います。その結果として、氷河が溶け出す事による海面上昇、ハリケーンや豪雨、干ばつなど極端な気象が増加しており、いずれ人類を含む生命に大きなリスクをもたらすと考えられます。
また日常生活においても、夏は猛暑を超えて酷暑と言えるような日が続いています。
地球温暖化の原因は温室効果ガス
「温室効果ガス」という言葉を耳にした事があると思いますが、地球温暖化の直接的な原因は、この温室効果ガスの増加で、主に人間の活動によって大気中に放出されています。
温室効果ガスには、いくつかの種類がありますが、そのうちの一つが二酸化炭素 (CO2) です。
CO2などの温室効果ガスは、地球に降り注いだ太陽光の一部を吸収し、地球を暖めています。地球の気温は人類の活動に適した温度ですが、これは温室効果ガスのお陰で、一定の気温に保たれているのです。
従って、温室効果ガス = 悪ということではなく、温室効果ガスが極度に増加している事が、地球温暖化、すなわち地球を暖め過ぎる事の原因となっています。
仮に、温室効果ガスが無くなった場合、気温が極端に低下する事になり、人類が住めなくなると言われています。
CO2と地球環境についてはこちらの記事もご覧ください。
CO2と地球環境は2000年からどう変化した?濃度・気温・海面上昇を比較

CO2削減に向けて企業ができること
地球温暖化の対策としては、温室効果ガスの排出削減が重要です。
具体的な取り組みとしては、再生可能エネルギーの利用促進、省エネルギー技術の開発、交通手段の改善、などがあります。
我々VASUジャパンとしては、温室効果ガスの1つであるCO2削減に寄与できるよう、バイオプラスチックの発展と普及に取り組んで参ります。
従来の石油由来プラスチックをバイオマスプラスチックへ置き換えることは、化石資源への依存を減らし、焼却時に発生する化石資源由来のCO2排出削減につながる取り組みの一つです。
バイオマスプラスチックについてはこちらの記事もご覧ください。
バイオマスプラスチックとは?特徴やメリット、用途をわかりやすく解説
企業のCO2削減に向けた取り組みについてはこちらの記事もご覧ください。
再生可能炭素が実現する経営リスク最小化のご提案

まとめ
VASUジャパンでは、射出成形・ブロー成形など、さまざまな成形方法に対応したバイオマスプラスチックをラインナップしています。
特にバイオマスABSは一般用から産業用まで、様々な用途でご評価、ご検討いただいております。
試作用樹脂は少量25kgからご提供可能です。
「企業として環境対応を始めたいが、何から始めたらよいか分からない」「既存製品をバイオマスプラスチックへ置き換えられるか確認したい」という方は、是非お気軽にコンタクトフォームよりお問合せ下さい。試作事例など交え、ご紹介させて頂きます。
環境省による地球温暖化解説もぜひご覧ください。
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